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ライフワークス便り

キリスト教専門葬儀社 ライフワークス社の普段を 個性派社員たちがお届けします!!

メメント・モリ

お久しぶりです、ラーメンマンこと健太です!
(そういえば最近ラーメン食べてないな…)


さてさて、かなり報告が遅れましたが、11月26日に大阪クリスチャンセンター2階の多目的ホールを
お借りし、弊社主催の特別集会【メメント・モリ ~死を見つめ、今をどう生きるか~】を開催しました!

集会はユースプログラム、最後の手紙・納棺体験セッション、レギュラープログラムの三部制で、
参加者の皆様と共に死について考えるひとときを持ちました。

ユースプログラムには10名ほどの方が参加して下さり、内容は賛美と祈りの時、弊社代表の
野田和裕によるメッセージ。
予想していたよりも若干年齢層が高かったので、若い人向けに選曲をした賛美の時間は
リードをしていた僕のコンサートのような感じになってしまいました…汗
しかし皆さん曲を知らないながらも頑張って歌って下さり、終始和やかな雰囲気になりました。
社長のメッセージもストレートで説得力があり、参加者の中には涙を流されている方も。


最後の手紙・納棺体験セッションでは、自分の大切な人に向けて手紙を書き、その後希望者は棺に
入るというユニークな時間を設けました。
最後の手紙の記入時間には、プロのピアニストであり、結婚式場での音楽プロデュースもされている
高島春樹さん(今回の音楽ゲスト)がピアノを弾いて下さり、会場はしんみりとした雰囲気に…
時折鼻をすする音が聞こえる中、皆さん黙々と心を込めて手紙を書いておられました。
実際に書き上げた手紙を発表する場も持ち、十人十色の最後の手紙に感動しました。
僕も参加させていただき、母に手紙を書いたのですが、書いている途中色々な事が思い出されて
涙が溢れそうになり、必死で堪えながら書き上げました。
その手紙を母に渡したところ、余程嬉しかったのか、後で母からメールが来ました。
こういう機会が無ければ照れくさくて日頃の感謝や思いを伝えることができないので、いい機会を
持てたなぁと感謝。

その後の納棺体験は予想以上の方が希望され、順番に棺に納まる方々とそれを見守る方々…笑
かなり不思議な光景ではありましたが、皆さん「意外にせまーい!」「こわい!」などとおっしゃいながら
和気藹々と棺に納まっておられました。(棺の中は本当に狭くてすごい圧迫感なのです。)


そしてレギュラープログラムは、前述の高島春樹さんのピアノ演奏から始まり、小塚くみ子さんの証、
北浜インターナショナルバイブルチャーチ牧師の小塚朝生先生のセミナーという内容でした。
高島さんはご自身の証を交えて2曲演奏して下さり、見事に雰囲気を演出して下さいました。

メイン講師の小塚朝生先生のご夫人であるくみ子さんは、重度心身障がい者であったご次男の和基さんとの
生活について証して下さいました。
和基さんは重い障がいを持って生まれ、23歳で天に召されたのですが、その23年間の葛藤や和基さんへの
思いを語られ、神様の深い愛を感じたひとときでした。

そして最後は今回のメイン講師、小塚朝生先生によるセミナー。
主なテーマはグリーフケア(※大切な方と死別された方の悲嘆ケア)について。
自分にとって大切な人を亡くした時、人はどのようなプロセスを辿るのか、そして悲しみの中にある人に
対して周りの人たちはどういうケアをすべきなのかなど、死生学を交えてわかりやすく教えて下さいました。
短い時間だったにも関わらず、とても内容の濃いお話をして下さり、参加者の皆さんも真剣に聞き入って
おられました。


皆さんに死についての意識を持っていただき、今生かされていることの喜びを噛み締めていただきたいという
思いから、今回メメント・モリを開催しましたが、スタッフの僕たちにとっても有意義な一日になりました。
今回は初めての試みでしたが、これからも継続してこのような集会を開催したいと思っています!
次回は是非パソコンの前のあなたもご参加下さい!!
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